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「せーの!」で勉強してみよう プレゼンの極意!-プレゼンに重要な七つの要素-
その3:相手を動かすプレゼン、二つの「Why」

こんにちは。コミュニケーションプランナーの清野です。
その2では、プレゼンに重要な七つの要素「仕込みした記事」の中身をご紹介しました。
今回は、その2に引き続き「し:シナリオ(ストーリー)」の「Why」の秘密をご紹介します。

相手の頭の「Why」とメッセージの「Why」。二つのWhyが重なったとき、「相手を動かす」というプレゼンの目的が達成されます。

Why(なぜ)には、とても強い「投げかけの要素」が含まれていると書きました。
これには二つの意味があります。

私たちが何かを伝えるときに、相手はその内容について「他人事」であることが多いです。しかし「Why」、すなわち「なぜ?」と問いかけられると、それには相手の「脳」が自動的に反応してしまうといわれています。そして「他人事」から「自分事」への転換がおきます。これが一つめの「Why」です。

もう一つは、伝えるメッセージの「意義」に関する「Why」です。
たとえば、製品紹介のプレゼンをする場合「なぜその製品を作っているのか?」という「意義」について、相手と共有することが一番大切です。

相手の頭の「Why」とメッセージの「Why」。この二つのWhyが重なったとき、言いたいことが相手の心の芯に届き、感動が生まれ「相手を動かす」というプレゼンの目的が達成されます。

おわりに

プレゼンの目的は、相手に「伝える」ことではありません。
提案コンペなら相手に選んでもらうこと、事業紹介なら相手と良好な関係ができることが必要です。相手から「うまいプレゼン」「面白いプレゼン」と評価を受けても、行動に反映されなくては意味がありません。

ビジネスにおいてプレゼンの重要性は、今後ますます高くなっていくでしょう。
しかし、プレゼンはやる気があればどなたでも習得することのできるスキルだと思います。

あなたは、カラオケで歌ったことがありますか?あれば素養は十分に持っています。
なにせ、プレゼンはカラオケより簡単ですから。

プレゼンの極意 ひとまず 完

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