Webマスターのホントの「仕事」って?
動かすのは「自分の頭」と「人の気持ち」です。

4. Webマスターである自分に投資しよう

育てるためには「投資」が必要。「時間」の投資も忘れずに。

Webサイトは自社の資産であり、まさに「生き物」です。価値あるものに育てていくには、その責任者であるWebマスター自身が成長していくことが大切です。Webマスターの仕事は、自社の事業目標を達成するためのWebサイトにしていくために、どうすればいいのかを「自分の頭で考えて、実行する」こと。そのためには、自社の事業内容や取り組みを理解するだけではなく、Webを活用したプロモーションなどさまざまなことを考えたり調べたり学んだりする「場と時間」が必要です。Webマスター自身への「投資」も重要な仕事のひとつなのです。

▼ 取り組んでおきたいこと

今回のまとめ

新しくWebマスターになられた方は、とにかく自分の作業に追われがち。でも、毎日の作業に追われているうちに、Webマスターの本当の「仕事」を見失っていませんか?動かすのは「自分の頭」と「人の気持ち」です。自社のWebサイトを使ってくださるさまざまな人たちに、どんな情報をどう伝えていけば、その「人の気持ち」が動くのか。-それを「自分の頭」で考えるのがWebマスターの本当の「仕事」なのです。

今回のキーワード

“書き出しておきましょう”思ったことや考えていることを「言葉や図」にして書き出してみましょう。手書きの方がおすすめ。ぼんやり考えていることを書き出してみると、そのアイディアがもっとおもしろく感じたり、逆に足りないところや矛盾点などがはっきりしてきます。ある程度書いてみたら、いつも自分の目につくところに置いておきます。何かを始めるとき、何かが完了したら、「これでよかったかな」と見直せるように。手書きだと、書いたものに表情があって、そのときの自分の気持ちや考えなどを思い出すのに便利ですよ。

キーワード「書き出しておきましょう」
執筆者プロフィール

山方 理佳子
NECマネジメントパートナー株式会社
マーケティング部 シニアプロデューサー

これまで15年以上、BtoC企業の大規模サイトを中心にWebプロデューサーを担当。現在は自社のマーケティング活動と、顧客Webサイトの戦略立案・企画を中心に業務を行っている。

執筆者:山方 理佳子

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